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Super Asiaデビューコンサート終了いたしました!
ご来場いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました!
出演者の皆さん、スタッフの方々、お手伝いいただいた皆様、本当にお世話になりました!
super Asiaプロデューサーのカツキさん、そして響プロデューサーの平野先生、本当にありがとうございました!
今回関わった人、お手伝いいただいた方々も含めて、もう、みんな本当に濃い人ばかりで、人間って面白いなあーとあらためて感じることのできた1日でした。
以下、写真は本番時のものはありませんが、仕込み、サウンドチェック時に平野先生が撮影してくださいました。
こちらのブログから転載。


響コンポーザーの学さんがsuper Asiaで歌った、カツキ作詞作曲の「月の使者」という曲には、響メンバーの経験、思いがこもった歌で、響結成の背景を知っている方々が聴いても特別な思いがあったようです。
「月あかりの下で」

響の超個性派な各メンバーが舞台でひとつになった時の、会場外にも溢れんばかりのエネルギーはスゴかったです。
平野先生(絶対妥協しないタイプw)の細やかな演出による美しいステージングが、響の楽曲のバリエーションを際立たせてとても素敵だった。

そして、いつも飄々として超感覚派でつかみどころのないSuper Asiaプロデューサーのカツキさんですが、秀逸な感性とふとした時に発信される一言一言が真理をついていたりするので、本当に不思議な方です。
音楽とキャスティング、そして照明や音響の舞台演出が一つになって、そのオリエンタルで神秘的でありながらどこか懐かしく、エンターテイメントでもあるアジアの世界観を創出し、その世界の中で出演者ひとりひとりがピカピカと輝くことができたのではないでしょうか。

で、一番好きなのはこの写真(笑)↓「悪りぃごはいねがぁ〜!」と聴こえてきそう(実際はそんな曲ではないw)。
私の本質を鋭く捉えている。

半年ぶりのホールでの演奏、やっぱりステージが広いのは身も心も解放されて、本当に、本当に楽しかった。
濃密で充実した音楽のステージを過ごさせていただきました。
夜公演では終了時間も決まっているし退館時間も決まっているのに、ずーっとステージにいたかった。
出演者全員、そんな思いだったのではないかなぁ〜と勝手に思ってます。

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